板野高等学校 ~教育活動支援~
板野高等学校より 2020年(令和3年)11月22日
板野東小学校 ~土のう袋に絵~
徳島新聞より 2015年(平成27年)12月16日 水曜日
ひろがる つながる!アドプト・プログラム吉野川 2020年(令和2年)10月2日
ひろがる つながる!アドプト・プログラム吉野川
美しい吉野川をより美しく…
アドプト・プログラム吉野川は、流域に暮らす人たちが自分たちの手でかけがえのない吉野川を守ろうというボランティア活動です。
アドプトとは“養子縁組”のことを意味します。
吉野川の土手や河川敷を子どもに見立て、その一定区間と 流域の企業や住民グループが養子縁組(アドプト)することから始まります。
つまり、みんなで吉野川を自分の子どものようにかわいがろうという制度です。
つまり、みんなで吉野川を自分の子どものようにかわいがろうという制度です。
清掃美化ボランティア
アドプトした企業や住民グループは、担当する区間の清掃・美化活動を定期的に行います。
活動を続けることで、 さらに吉野川への愛着がわいてきます。
活動を続けることで、 さらに吉野川への愛着がわいてきます。
看板が建ちます
吉野川の土手や河川敷には企業や住民グループの名前を記した看板が立ちます。
ちょっと誇らしい気持ちになります。
ちょっと誇らしい気持ちになります。
もたらす効果
ゴミが少なくなり、吉野川が美しく、清潔に保たれます。
それと同時に、参加した人の心まできれいになります。汗を流してゴミを拾った子どもは、絶対にゴミを捨てなくなります。
また、この活動を目にするだけでも、多くの人の環境への意識が高まり、川を大切にする人の輪がますます広がることが期待できます。
ゴミを拾う活動は、ゴミを捨てさせない、そして、ゴミそのものを減らす活動でもあるのです。
それと同時に、参加した人の心まできれいになります。汗を流してゴミを拾った子どもは、絶対にゴミを捨てなくなります。
また、この活動を目にするだけでも、多くの人の環境への意識が高まり、川を大切にする人の輪がますます広がることが期待できます。
ゴミを拾う活動は、ゴミを捨てさせない、そして、ゴミそのものを減らす活動でもあるのです。
アメリカで生まれ、徳島で育ったアドプト・プログラムが今、 全国へと広がっています。
徳島県OURロードアドプト事業活動報告 平成27年12月21日
団体名 | 株式会社吉岡組 |
活動日時 | 平成27年12月18日(金) 14時00分~15時00分 |
活動場所 | 県道徳島引田線 板野町川端字手崎~板野町川端字島中須 630mまで |
参加人数 | 11名 |
活動内容 | ○回収したおおよそのゴミの量 資源回収用ゴミ(空き缶・空きビン)…1袋 燃えるゴミ・燃えないゴミ…10袋 ○大型ゴミ、危険物等の発見 特になし |